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元助産師さんの
ハンドメイドアクセサリー
神秘的で優しく生命を感じます

2023.06.15

三角町

こんにちは。
uli tripのアンバサダーこぐまのchibiです。
昨日、
首の後ろを蚊に刺されました。
痒かったので、蚊取り線香を買いに行きました。
でも、先に虫刺されの薬を
買ったほうがよかったかもです。

さて、今回は三角町在住の
ハンドメイドアクセサリー作家の
nachu.(なちゅ)さんをお訪ねしました。
chibi 「お疲れ様です
    今日はよろしくです」
nachu.「お疲れ様ですchibiちゃん
    こちらこそよろしくです」
nachu.さんとのご挨拶は初めまして
ではなくお疲れ様です。
nachu.さんは、僕が時々お手伝いに
行ってる三角駅観光案内所で
担当日に案内所のお仕事をされています。
同僚です(笑)
で、
取材当日はnachu.さんのお仕事が
終わるの少し待って、
いろいろお話しを伺いました。

ハンドメイドアクセサリーを始めたきっかけは、
自分が欲しかったアクセサリーが高価だったため
自作したほうがいいと思ったからだそうです。
それから趣味で制作していくうち
自分や誰かを笑顔にしたいと
思うようになり、作家となりました。
作品で大事にしているのは
自分の世界観。インスピレーションは
「自然」
nachu.さんの作品には、
私の世界観を見て知ってほしいという
思いにあふれています。
それを表現するうえで、
自然や作品の写真撮影にもチカラを入れてます。
これは僕の個人的な感想ですが、
nachu.さんは元助産師さんで
お仕事柄、何度となく命の現場に
立ち会われているはず。
僕にはどの作品も神秘的で
誕生というワードが浮かぶのです。

あと、nachu.さんは対面販売が委託販売より
自分には合ってるんだそうです。
委託販売ではどうしても伝えきれない
自分の世界観なども対面販売であれば
ダイレクトに伝えることができるからです。
なので現在、委託販売をされているのは1店舗と
時折期間限定での委託販売で委託先は少なめです。
そしてネットショップでの販売。
ネット販売に関しては
nachu.さんの世界観がとてもよく表現されていて、
一点物の作品のお写真も素晴らしいです。

でもnachu.さんといえば、
やはりマルシェなどイベントでの
対面販売が主な活動の場となってます。
マルシェといえば、
不知火美術館・図書館などでも開催されています、
「隠れ家マルシェ」をご存知でしょうか?
隠れ家マルシェ実行委員会が運営しているのですが
nachu.さんを含め3人が運営しているのです。
なんと発足者だったんですね。
出店者様もお客様も自然の中で
思いきり楽しんでもらえる、
癒やしの空間を作りたかったのが
発足のきっかけだったそうです。
雨などで延期せざるをえないときもありますが、
隠れ家マルシェは本当に楽しい癒やしの空間です。

最後に、nachu.さんはまた新しいことに
チャレンジするみたいですよ。
ちょっと大きめな、ある物を
作品作りのために購入したそうです。
それが何かは、nachu.さんの
Instagramを見てみてくださいね。

nachu.さん、今日は本当に
ありがとうございました
bychibi

nachu.

nachu.さんのInstagramはこちら
とても素敵なInstagramです。
ここからnachu.さんのネットショップにも簡単に行けます。
とってもアートなショップで一見の価値ありです。
隠れ家マルシェのInstagramはこちら

三角東港広場で行われたマルシェから

本当にお客様が絶えないです

まだまだ接客中ですね

nachu.さん、僕がナナメになってますよ(笑)

全て一点物です 以上、現場からchibiがお伝えしました