海・山・まち

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海へ“ぎゃん”


#夏#春

紅掛空色の下で。

2021.06.04

三角町

山々の緑は深まり、初夏らしくなってきたなと思っていた矢先、今年は早めの梅雨入りとなりましたね。5月を終える頃には色とりどりの紫陽花が咲きほこっていました。

世界文化遺産に登録された『三角西港』。
全国的にも有名となったこの地は、実は私にとっては幼少期からの馴染みの場所なんです。もちろん、ここにも梅雨の風物詩が方方に見られますが、この時期の最大の魅力は夕暮れ時。

紅掛空(べにかけそら)。
かすかに紅がかった淡い青色の空の事で、日が長くなる時期、夜を迎える少し前に表れます。燦々としていた太陽が中神島の辺りへ身を引きはじめる頃がいいタイミングです。

西港特有の街灯が、石畳や木々をあたたかく照らし出し、空がゆっくりと表情を変えていきます。昼間とも夜ともひと味違う、幻想的な雰囲気はほんの少しだけ。時間を忘れて穏やかなひとときを体感してみませんか? 

私だけが知っている、とっておきの景色です。

ACCESS MAP

夕暮れ時の紫陽花も美しいです。

おしゃれな雰囲気が漂います。

ここもお気に入り。

アコウの木。ここの守り神のように見えます。